エリクサー
エリクサー

写真はFFXIII発売記念エリクサー。ライトニングの姐貴とホープ君です。
前に「ポーションは粉薬のイメージ」っていう話をしたことがあるけど、
エリクサーについては、昔から飲み薬というイメージがある。
9でも、クアッドミストのカード「エリクサー」に描かれているのは、
緑色の瓶に入った薬液だしね。
漠然と、錬金術の偶然の結果にできた魔法薬という設定が頭の中にある。
どれかのナンバーに、そんな設定があったのかな。
基本的に非売品であり、あのスティルツキンでも数個しか集められなかった。
同じ非売品のエーテルを精製できた伝説の合成屋も、エリクサーは作り出せない。
とにかく希少なアイテムというイメージ(実際は拾えたり盗めたり掘ったりして余るけど・笑)
ところで今回のエリクサー、味はいいけど、やっぱり炭酸はきつい(じゃあ、飲むなよ)
Dec.13.2009
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