ドキドキ!プリキュア第3話から第5話を見て
個人的に、マナと六花の身長差がツボです(笑)。 六花は、自らをツバメにたとえたのも納得の献身ぶりですね。ていうか、顕微鏡でキュアラビーズが地球上の物質でつくられていないことを見抜くとは、六花は只者ではありませんな。ラジカセとかノイズキャンセリングとか、さらっと出てくるし。 ところでマナは、だんだんボケてきましたね。たしかに優秀なのでしょうが、思いついたらすぐ行動に移してしまう。そして事態が混乱しそうなところを、六花がフォローする、というのがお決まりか。
あと、ありすが思った以上にチートっぽい(笑)。権力を振るい、金に物を言わせ、おまけにパワータイプの武闘派、そのくせ固有技は防御特化(?)とは。「カッチカチのロゼッタウォール」というぐらいだから、ルミナスのバリアや、ミントのソーサー並みの性能を期待したいですね。 キュアソードは、ある程度の戦闘経験を積んでいるからか、やっぱり強い。目を閉じながらジコチューとやりあえるなんてね。
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