「夏バテしたミコトに、サラマンダーがお水をあげる」の図。
暑い日が続くから、飲む水の量がハンパない。氷は必須。んで、思いついたのがこの絵。
僕の中では、サラマンダーに想いを告げた後のミコトは、デレを通り越してキャラが崩壊します（笑）
そんなミコトに、サラマンダーは無償の愛をそそぎます（サラもキャラ崩壊はなはだしい・爆）
きっと暑さで頭がやられたんでしょう。

マイ設定では、ガーランドによって管理されていた“テラ”という世界は、一定の環境を維持するため徹底的な調整が行われていたことになっている。温度も湿度も一定、昼夜はきっかり12時間ずつ、四季の変化は無し。
つまりジェノムはみんな温室育ち（違）

そのため、変化に富んだガイアの暮らしにミコトはとまどい、体調も崩しがち。
夏になってからは、雨季の湿気で体はだるくなり、強い日差しで肌は真っ赤に焼け、昼も夜も暑い日が続いたおかげでついに夏バテになったところを、サラマンダーが助ける、と。

夫婦愛万歳(おい)

ジタンやクジャも似たようなものだったけど、ガイア暮らしが長くになるにつれて、すっかり環境に適応してしまった、という設定。

Jul.31.2010



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